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鳥谷がサク超え連発!フォーム改造が効果的に結果を見せ始めた! 藤本は相変わらずバント漬けの毎日。2番打者目指して小技に磨きをかける! 辻本が左足付け根に張り。15日のフリー打撃登板回避もあり得る? 岡田監督はWBCに協力的。選出された選手を快く送りだす構え。 そして赤星は選手会長として井川残留を切に願った。 ★鳥谷が特打でサク越え22本!フォーム改良で大砲に変身 新打法の完成間近や! 阪神・鳥谷敬内野手(24)=写真=が13日、高知・安芸キャンプの特打で快音を連発した。 シーズン最後につかんだフォーム改良の感触は、連日の打ち込みでより確かなものになってきた。 見るからに、バットが振れている。秋季キャンプも半分を過ぎ、鳥谷のコンパクトに振り切る新フォームの完成形が見えてきた。 この日の特打では112スイング中、サク越えは22本。うち3発は場外へと消えた。 「よく振れとった。去年とは大きく変わってないが、1年間出続けた経験がプラスアルファになっている」と岡田監督。 来季は、打席での制約の少ない6、7番での起用をもくろんでいる指揮官も、成長ぶりを喜んだ。 長打を秘めた本来のバッティングが、プロのレベルまで上がってきた。 一緒に特打を行った関本、浅井、林らと、遜色(そんしょく)ない打球を飛ばした。 ため込んだパワーを最短距離でボールに伝えることで、飛距離は格段にアップ。 キャンプ序盤は結果がついてこなかったが、ここにきて打撃改造の成果が表れ始めた。 「できることは全部やろうと思っています」。 キャンプ前には、すべての面で向上を誓った。 フルシーズンを戦い抜いたあとも、ほとんど休みなく野球に打ち込んでいる。次のステージに進むため、つかみかけた手応えを逃さずつかみとる。 ★濱中ボチボチです 濱中が“復肩”へ着々だ。この日も右翼の守備位置で外野ノックを受け、無難に送球もこなした。 「ボチボチです。何%戻ったかは自分の中ではわからない。感覚の問題ですから。ただ、自分の中で100%ということではないので、ボチボチなんです」 自己評価は控えめながら、プレーを無難にこなす姿が復調を物語っている。 14日は打撃中心のメニューをこなすつもりで、来季の完全復活へ向けて、手ごたえのフル稼働だ。 ★藤本がバント特訓 藤本が安芸ドーム内で居残りのバント練習を行った。 それも藤本1人に対して、正田、和田両打撃コーチが付きっきり。 5球間隔で素早く投げた球をバントする、というユニークな内容もこの日から採り入れた。 「あれは遊び感覚です。試合になると固まるので、リラックスしてやるためにしてもらったんです」と特訓の効能を藤本は説明した。 課題としている送りバントなどの小技。克服へあの手この手で取り組んでいる。 ★今キャンプ最多の3000人 高知・安芸での秋季キャンプ中で唯一の日曜日となったこの日、今キャンプ最多の3000人の虎党が安芸市営球場を訪れた。 売店も大盛況で、周辺の駐車場は満車状態。四国4県以外にも、大阪、神戸、和歌山ナンバーなども目立った。 御子柴球団広報は「休日で天気もいいし、県外からのファンも多かったんじゃないですか」。 甲子園には劣るものの、大勢のファンの前で選手も気合も入った? ★辻本が左足付け根に張り…15日のフリー打撃登板回避も 高知・安芸キャンプに参加中の阪神・辻本賢人投手(16)が13日、練習中に左足付け根の張りを訴え、待望の“一軍デビュー”が回避される可能性が出てきた。 第2クール初日のこの日はブルペン入りしたものの、10数球で投球を中止し、別メニュー調整を行った。 今後の回復程度によって、15日に予定されているフリー打撃登板について最終判断する。 波乱含みで第2クールは、始まった。これまで連日投げ込みを行っていた辻本が、険しい表情でトレーナーとともにブルペンをあとにした。 「足はずっとパンパンに張っていた。あした? 朝の様子を見てからになる」。 猿木チーフトレーナーが、練習終了後に状態を説明した。 ハードなメニューをこなしていた16歳右腕の体が悲鳴を上げた。 この日も足の付け根を気にしながら投球練習を始めたが、思うようにボールに力が伝わらない。 様子を見守っていた同トレーナーが、ストップをかけた。 その後、続木トレーニングコーチに股関節のストレッチを受け、室内で別メニュー調整を行った。 「大丈夫です」と本人は問題なしを強調。 無理する必要がない時期のため、大事を取った格好だが、今キャンプの目玉のひとつが立ち消えになる可能性も出てきた。 この日から投手陣がフリー打撃に登板。辻本も15日に登場の予定だ。 鳥谷らV戦士との対決は、自らのいまの実力を試すめったにない機会。 また、岡田監督に成長した姿をアピールする場でもある。 春季キャンプでは、ランニング中に左足首をねんざ。直前で“御前投球”が回避された苦い記憶がある。 「そうなればうれしい」と楽しみにしていたマウンド。ここが踏ん張りどころだ。 ★能見と筒井和に明暗…安芸キャンプで新フォーム登板 明と暗!? 2段モーションを指摘されていた能見と筒井和の両左腕が、安芸キャンプの最終クール初日のこの日、新フォームで初めてフリー打撃に登板。 テンポよく投げた能見に対し、筒井和は制球に苦しんだ。 2人とも投球動作中の静止を指摘されていたが能見は「そんな違和感なくできた。不安はない。ボークといわれるんで、今のフォームを覚えていきたい」と手応え十分。 今キャンプから両手を股間付近に添える“コマネチ投法”に変えた筒井和は、いきなり4球連続でボール。 浅井には死球を与えてしまう荒れ球だったが、「最初は全然でしたけど、あとはいい感じで投げられた」と感触だけはつかんだ様子。 それでも岡田監督は「能見は逆にリズムがよくなった。筒井は途中からはよくなった」と、2人ともに及第点を与えていた。 ★2年目・庄田が大感激!岡田監督身振り手振りの熱血指導 安芸キャンプ初日(8日)の関本に続き、阪神・岡田彰布監督(47)が直接指導に動いた。 大勢のファンが詰め掛けた13日のターゲットは2年目の外野手・庄田。 安芸ドームでのマシン打撃中につかまえて、その後のティー打撃でも身振り手振りの熱血指導に、庄田も大感激だ。 「監督からは(軸足の)左ひざが中に入り過ぎてしっかりとした力が入ってなかった点と、バットを体に巻き込み過ぎるからゴロになる2点を教えていただきました。勉強になります」。 指導中は岡田監督から「力が入りすぎや。ポイントさえつかめば早いボールを打てるんや」とも声をかけてもらった。 「(庄田は)いいもん持ってる。一軍で代打でも出場できればいいしな」。 社会人のシダックス出身で26歳の若トラに打撃の極意を注入した岡田監督。野手は底上げとテーマのもと、レベルアップに精力的だ。 ★岡田監督がWBCに全面協力…赤星、今岡、藤川使ってや 来年3月に開催される「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の1次選考で、阪神からは赤星憲広外野手(29)、今岡誠内野手(31)、藤川球児投手(25)の3選手が候補に挙がっていることが13日、分かった。 台湾、豪州の代表候補としてそれぞれ、林、ウィリアムスも選出されているが、岡田彰布監督(47)は世界制覇に向けて全面協力を惜しまない姿勢を示した。 来年3月に迫ったWBCの代表メンバーとして、阪神から、赤星、今岡、藤川が1次選考されていた。 関係者によると、監督を務めるソフトバンクの王監督は、既に12球団から約60人の候補をリストアップ。 今月末をメドにこれを30人にまで絞り込んでいく。 候補選手のリストは公表されていないが、3人のほかにも、アテネ五輪組の安藤…。加えて、台湾代表に林、豪州代表にウィリアムスも候補に挙がっている。 最終的には主力の4、5人が出場する可能性があるが、安芸のキャンプ地でこの日、岡田監督は全面協力を約束した。 「決まったものは仕方がない。開幕までに戻ってくればいい。選ばれた以上は日本代表でいくわけやから、ゲームの中で調整していけばいい。本人の意思はあるけど、こっちから止めることはないよ」 アジア予選(東京ドーム)の後、米国などで本戦を行うため、2月下旬から約1か月間拘束される。 昨夏のアテネ五輪の供出にはシーズン中とあって困惑していた指揮官も、来春の沖縄・宜野座では1次キャンプを3週間程度に延長し、紅白戦も行う予定。 「安芸にくるまでに実戦もできる」と問題視してない。 最終メンバーに選出されそうな赤星も「キャンプの中盤からオープン戦の時期に、1カ月いないのは不安」と調整には戸惑いながらも、「選ばれたら光栄です。初めての大会で、日本の野球をアピールするすごく大きい大会。 王監督もイチローさんや、松井(秀)さんを呼んでいるわけですから」と前向きだ。 赤星、今岡、藤川ともに猛虎を2年ぶりのリーグVに導いた立役者。悲願の日本一の前に、王ジャパンの世界一の原動力になりそうだ。 ★「絶対に必要」次期選手会長・赤星が井川に残留呼びかけ 阪神・赤星憲広外野手(29)が13日、ポスティングシステム(入札制度)でメジャー移籍を希望する井川慶投手(26)に、残留を呼びかけた。 同日、3000人のファンが訪れた高知・安芸の秋季キャンプ地でサンケイスポーツが緊急アンケートを実施。 移籍容認の意見が大勢を占める中、次期選手会長は「日本一には絶対に必要」と訴え、自らの言葉で誤解も解くよう助言も行った。 来年こそ、日本一になる。固い決意を胸に秘めているからこそ、井川に残ってほしい。 アジアシリーズ決勝の解説で東京ドームを訪れた赤星が、内定している選手会長の立場でエースに残留を呼び掛けた。 一緒に日本一になろう。孤高の左腕に届けとばかりに、偽らざる心境を打ち明けた。 「来年も一緒にやるつもり。日本一には絶対に必要だと思っています。チームの柱としてやってきていなくなったら、日本一は難しくなる。エースは井川ですから」 夢を追う気持ちは理解できる。だが、日本シリーズでロッテに4連敗。リベンジへ、4年連続2ケタ勝利をマークした絶対的なエースの存在は不可欠。 核弾頭として頂上決戦で味わった屈辱が、異例の“残留要請”につながった。 立場上、協力も惜しまない。 「一緒にやってきた仲間。すごく立場が孤立しちゃってる。これから話もしていくでしょう」。 思い悩みんでいるなら、助け舟を出す考え。一方でアドバイスも忘れていなかった。 星野SDが12日に更新されたHPで、「球団の方には『井川は行かしちゃれ』っていってるんだ。どれだけ『精神衛生』を悪くしているか」と移籍を“容認”する見解を示した。 これに追随するようにこの日、サンケイスポーツが行ったアンケートでも、大勢のファンが辛口で移籍を容認する意見だったが…。 「誤解されている。ファンに変わっているというイメージが付いている。どんな展開になっても、井川本人の口から話すことが大事」。 沈黙を保っている井川に対して、ファンにメッセージを発することで“風向き”を変えることができる、とも説いた。 今オフもチームを揺るがしかねない井川問題。選手の思いを代弁した赤星の言葉は重い。 ★この日の井川 昨年に続いて、ポスティングシステムでのメジャー移籍を訴えるとみられる井川は、この日も鳴尾浜球場で汗を流した。 星野SDが自身のHP上で「行かしちゃれ」と私見を述べたことについては「見てません。もう、いいですわ、そのことは」と話し、「もうプロ野球はオフですから、違う話題を読者に提供してください、以上」と言い残して施設を後にした。 ★安芸で緊急アンケート 阪神の秋季キャンプの13日、安芸市営球場には、今キャンプ最多の3000人がつめかけた。 サンケイスポーツが、当地を訪れた100人のファンに井川問題に絞って緊急アンケートを実施。 結果は63人が移籍を容認も、その大半は手厳しい意見だった。 高知市の巽庸行さん(32)=会社員=は「今季の成績もパッとしない。胴上げにも参加しないし、そういう態度ではダメ。通用しなかったら、楽天に入れば球界のためにもなる」。突き放すように“放出”を勧めた。 「ファンとしては、嫌々やってるんちゃうかとと思ってしまう。ピッチャーのいないチームじゃない。またごねると風当たりも強くなるし、行ったらいい」とは、高槻市の木下資子さん(48)=主婦=。練習態度でも距離を感じると指摘した。 星野SDの移籍容認発言を受けてか、追随する声が多かった。ただ、そんな中でも37人が反対。 徳島県阿南市の湯浅美佐子さん(27)=公務員=は「来年は反対。納得いく成績を挙げて、祝されていってほしい」と訴えた。 ★移籍容認派の声 ◆大阪市の風呂理佐さん(32)=会社員 「岡田監督がそこまで井川にこだわる理由が分からない。抜けてもカバーできる」 ◆貝塚市の植田由香さん(22)=保育士 「ファンとしては、生涯阪神一筋という人を応援したい」 ◆大阪市の稗田明日香さん(26)=学生 「井川がいっても大丈夫。来年は能見が左のエースとしてやってくれる」 ◆堺市の熊笹清吾さん(35)=自営業 「一ファンとして、どこまでできるのか見てみたい」 ◆大阪市の中嶋那美さん(29)=会社員 「本人が望んでいるんだし、旬なときにいかせてあげればいい」 ★断固反対派の声 ◆愛媛県四国中央市の大西一彦さん(33)=会社員 「ルールがあるんだし、FA権を取得してからにしてほしい」 ◆和歌山市の高井順さん(26)=塗装業 「メジャーは日本一になってから。それだと、ファンも井川君もすっきりするから」 ◆愛媛県四国中央市の石川翔一郎さん(15)=学生 「残って阪神のエースとして、もっと活躍してほしい」 |
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行っちゃいました、安芸キャンプ!
安芸市営球場 秋晴れ 能見おとこまえ!! 鳥谷、バント失敗す。 藤本、ティーバッティング(たぶん) 鳥谷&藤本、土ならし&談笑 このふたり、ずっとペアで練習。 (★注:選手の写真はぜんぶ、写真を携帯で取り直し。) ボールがバットに当たる音とか、.... ...続きを見る |
月とバンビblog 2005/11/15 22:38 |
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