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help リーダーに追加 RSS 濱ちゃんうねり打法復活!赤星に火がついた!上園3人をピシャリ!久保田&渡辺に収穫無し。ジャン22日!

<<   作成日時 : 2007/02/22 06:02   >>

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画像★濱ちゃん「3割・100打点」いける!未完“うねり打法”習得だ
★若手急成長で火ついた!赤星“方針変更”快打&快足ショー
★D3巡目・上園が一次試験合格!紅白戦デビュー3人ピシャリ
★岡田監督、久保田&渡辺にカミナリ!収穫なし右腕にトホホ
★ジャン“怪調整”3日連続ノースロー…22日に御前デビュー


■今日のmode-id@管理者のつぶやき
濱ちゃんのうねり打法が帰って来る…。
もしも今季絶好調なら星野ジャパンに呼ばれたりして…と田淵コーチとの師弟コンビ復活を早くも想像してみたり…。
でもそれじゃ大きな戦力ダウンだと思ったりもして…。
どちらにせよ、濱中治が快調ならば全てにおいてこれほど心強いものはなし。(^^)
あの好成績だった03年の「主砲スタイル」が戻って来る…濱ちゃん任せたで…アニキ&誠っちゃんも好調。虎のクリーンナップに死角無し!


画像★濱ちゃん「3割・100打点」いける!未完“うねり打法”習得だ

 『100』が見えたァ!! 阪神・濱中治外野手(28)が21日、安芸キャンプの紅白戦に白組の「4番・右翼」で出場し、2安打1打点。グリップを下げて構える『03年打法』に原点回帰し、“うねり打法”で、「3割・100打点」を目指す。

 体に染みついた打法が答えだ。濱中が右方向に技ありの2安打を放ち、打撃フォーム修正の成果を発揮。未完のまま終えた打法の習得に、改めて挑戦する姿勢を示した。
 「変化球を待って速球を打てたのは良かった。まだ振れていないし、バランスも悪いから色々やっている」
 四回、カウント2−3から、金村の外角高めの直球を鮮やかに右前へ。五回一死一、三塁にも同じシーンを再現した。カウント1−2から金沢の外角直球を右前へ弾き返した。
 この日のフリー打撃から、構える際のグリップの位置をこぶし一つ分だけ下げて打ち込んだ。「03年の位置に戻した」−。安芸の陽光を浴びながら、時計のハリは、あの頃に戻っていた。
 星野政権の02年、チーフ打撃コーチに就任した田淵幸一氏から、熱血指導を受けた。打撃フォームを録画し続け、それがロッカールームに収まらなかったほどだ。授けられたのは“うねり打法”。地面からの反力を利用して振り出す長距離砲仕様の打法だった。
 03年は満を持して開幕4番に座ったものの、6月に右肩を故障して離脱。“うねり打法”は未完のままだった。「肩のことは今でも申し訳ないと思っている」と師匠は今でも弟子を忘れていない。4年の歳月を経て、2人で目指した打法に再び取り組み始めた。
 昨季は復活を果たした。そして今季。飛躍のために選んだのが、03年に学んだ打撃論。紅白戦で、さっそくその一端を見せた。
 「実戦の中で自分の形を見つける」。これが濱中のキャンプのテーマ。師匠不在でも、新打法を身につける。右方向に強い打球を打つ。そのための最良の方法が「03年打法」だ。3割と100打点。大打者の称号を新フォームで手にしてみせる。


■うねり打法
 田淵氏が発案したフォームでスパイクのかかと部分の歯を地面に食い込ませ、地面からの反力を利用し振り出す打法。下半身からねじるため、徐々にパワーが体に伝わり、飛距離が伸びると言われている

★高橋光、勝負強さ発揮!

 安芸キャンプから一軍に合流した高橋光は紅組の「5番・DH」で先発。一回二死一、三塁で久保田から右前に運び、“初打点”。「今までずっとやってきたことをしただけ。僕はやるだけなんで」。相変わらずの勝負強さに指揮官も「やっぱりいい打撃しとるからな。守らせる気はない」と右の代打として起用することを明言した。

★桧山、左肩痛で欠場

 桧山が紅白戦を欠場した。試合前のフリー打撃で左肩に痛みを覚え、その後は治療に専念した。「ちょっとした張り。(新聞)ネタにはならないよ」と本人は軽症を強調。常川チーフトレーナー補佐は「(バットを)押し込む動きで痛みがきた。病院には行かず、様子を見て判断します」と語っていた。

画像★若手急成長で火ついた!赤星“方針変更”快打&快足ショー

 レッドの逆襲だ!! 阪神・赤星憲広外野手(30)が高知・安芸キャンプの21日、紅白戦に白組の「1番・中堅」で出場。4打数2安打で“前言撤回”の盗塁を決め、七回にはセンターに入った林威助外野手(28)の頭上を越す三塁打。定位置は誰にも渡さない−。

 言葉は要らない。打球と足に反骨心を詰め込んだ。“方針変更”の快打&快足ショー。追い込まれるほど本領を発揮する。それが赤星の生き様だった。
 「今の段階で結果は欲しくない。3月下旬に上がってくればいい」。沖縄でそう話してから1週間もたっていない。また「この時期に走ることもない」とも付け加えた。しかし戦闘が始まれば話は別。本能で奪った2安打1盗塁だった。

 逆襲の号砲は五回先頭の第3打席。3番手・金沢から今年の“実戦初H”となる中前打を放つ。すかさず2番・大城の1球目にスタートだ。サインは出ていたが封印の禁を解いて二塁を奪った。浜中の中前タイムリーでホームまで戻ると、もう止まらない。
 「1歩目がよければ、捕れていたかもしれないですが…」。頭上を越された林が悔やんだ。七回だ。4番手・渡辺の抜けたチェンジアップ。前進守備を取っていたため、左中間への飛球に届かなかった。三塁打となった打球も、「中堅・赤星」なら中飛に仕留めたはずだ。

画像 一死三塁となり、大橋の一ゴロではスライディングで2度目のホームを奪った。足と守備。“商売道具”でライバルとの差を見せつけた。
 4年前もそうだった。星野政権2年目の03年。前年は右すね骨折で不本意なシーズンを過ごし、復活をかけた宜野座キャンプでは中堅争いに浜中をぶつけられた。選手宿舎に隣接する浜辺で、真夜中に素振りする姿が目撃された。それほど必死だった。
 そして今、状況は一緒。打撃不振に陥った昨季は、その屈辱から倉敷での秋季キャンプに志願参加。あのとき以来の夜間練習も敢行した。
 「今年は本当にやってやろうと思う。打つ方のタイトルを狙いたい」
 今春は腰痛症で出遅れ、前日20日のシートノックからは林が中堅に参入。4年ぶりのマグマ噴火は当然の成り行きだ。
 「オープン戦が始まる前の時期であって、どうこういう問題やない。外野は競争しているし、レベル的には相当高い」
 レッド逆襲のシナリオを書いた岡田監督は、まだ決着をつけるつもりはない。あせらせるほど燃える男。紅白戦終了後は特打を行い、報道陣には無言を貫いた。その心中は手に取るようにわかる。男は黙って勝負する。そして最後は勝つ。赤星にようやく、“球春”が訪れた。


画像【赤星の苦闘アラカルト】

 ▼離脱 沖縄・宜野座1次キャンプの3日のアップ中に腰痛症を発症。選手宿舎に戻って電気治療を受けた。腰痛はプロ入り前からの持病。昨春キャンプでも左目の「ウイルス性結膜炎」で離脱しており、2年連続のリタイア1号。13日に本隊復帰も、赤松ら若手の成長で出遅れが目立った
 ▼刺激 岡田監督は1次キャンプ打ち上げの18日、「赤星もけがをして状態が戻っていない。投手以上に野手も若い選手が力をつけている」と発言。さらに翌19日には、成長株の林にセンターの適性試験を課すことを明かし、尻に火がついた
 ▼追い風 この日の練習後には集英社「週刊ヤングジャンプ」の取材を受けた。赤星をメーンとしたキャンプリポートが漫画になる予定で、女性漫画家・葉月京さんが虎党だったことで抜てきされた


★林&赤松も好調

 ライバルの林は紅組の「4番・中堅」で出場し、1打数無安打2四球。三回の第2打席では右翼へ大飛球を放ったが、「風で戻されました」と苦笑い。それでも「変化球にも体が止まって待てている」と好調維持をアピールした。また白組の「1番・右翼」の赤松は4打数2安打1盗塁。それでも「まだまだ足りない」。勝負はこれから。林&赤松の存在がチームをさらに活性化させる。

画像★D3巡目・上園が一次試験合格!紅白戦デビュー3人ピシャリ

 一次試験合格や! 阪神の大学・社会人D3巡目の上園啓史投手(22)=武蔵大=が21日、一、二軍合同の紅白戦でデビューを果たし、1回を3人でピシャリ。岡田彰布監督(49)の秘蔵っ子が一軍昇格へ前進だ。

 安芸のマウンドで新人右腕が華麗に舞った。1回を走者を許さないゼロ封発進。プロ初実戦での好投に、上園は安どの表情を浮かべた。
 「まだ1イニングだけなんで、とりあえずゼロに抑えられてよかったです」
 四回、白組の2番手として出番が回ってきた。いきなり7番・喜田に初球をたたかれ、左翼への大飛球に肝を冷やした。
 「びっくりしたけど、捕っていただけたんで」。これで気持ちが吹っ切れた。続く高橋勇を、この日のMAX138キロの直球に、自慢のフォークを交えた投球で左飛に仕留めた。「速かったわ。実戦派やな」とは、最後の打者となった野口。ど真ん中のストレートに空振り三振。ベテランは唸るしかなかった。
 「また投げさせなアカンやろうな。(打順の)巡り合わせもあるからな。でも、まあ、また投げさそうかという気持ちにはなるよ」
 下位打線という幸運もあった。それを差し引いても光るものを感じた。だから岡田監督も満足げな表情だ。沖縄・宜野座キャンプの時点から、「ファームの筆頭格」という報告を受けていた。前日20日にはブルペンに直行し、熱視線を送った。そして期待は裏切られなかった。
 「変化球は特によくなかった。もっと修正しないと。毎日いいフォークが投げれるようにしたい」
 23日にキャンプを打ち上げる二軍とともに帰阪するのか。それとも“昇格残留”か。やるべきことはやった。吉報を信じて待つ。


画像★岡田監督、久保田&渡辺にカミナリ!収穫なし右腕にトホホ

 阪神・岡田彰布監督(49)が21日、白組先発の久保田と、紅組5番手の渡辺に激怒。久保田には「(今後の起用法は)わからん」。ナックルを2球しか投げなかった渡辺には、「(試合の)意味がわかっていない」とバッサリだ。
 「ブルペンでは低めにいくのに、試合では球が高くなる。これでは投げさせられへんわ」
 まずは3回3安打で3四球1失点の久保田に怒りの矛先を向け、「打者が打ち損じてくれたけど、危ない球はいっぱいあった」。8日の日本ハムとの練習試合(名護)に続く失態に「良いところ? ありません」。肩を落とす久保田に追い打ちをかけるかのように将は、今後の起用法は白紙であることを力説した。
 「投げろ、と言うてたのに投げへん! 投げないなら、メンバーには入れてないわ」
 1回2安打2失点で、逆鱗に触れた2年目右腕も「力が入ってしまった」。ナックルのない渡辺には興味はないというわけだ。左腕のシ烈な競争。一方で右腕には収穫なし。「左高右低」に将は頭が痛い。


★金本“トラブル”に巻き込まれた!

 金本が高知・安芸郡芸西村の一軍宿舎で“トラブル”に巻き込まれた。この日夜、ホテル内飲食店から出た煙を理由に宿泊客がホテル側に抗議。そこを通りかかった金本が口論に巻き込まれた。
 近くを岡田監督も通りかかり、一時騒然としたムードに。球団関係者は「もう少し早くホテル側が対応してくれれば」と困り果てた様子。練習でサク越えは1本。「きょうは腰も痛かったからな。ま、調子はぼちぼちやね」と笑顔を浮かべていたが、とんだ“巻き添え”を食ってしまった。

画像★ジャン“怪調整”3日連続ノースロー…22日に御前デビュー

 さあ、出番だ−。阪神の新外国人、エステバン・ジャン(31)と、ライアン・ボーグルソン(29)の両投手が22日、紅白戦に揃って先発する。宮崎恒彰オーナー(64)が観戦する中、Vへの2人の使者がベールを脱ぐ。

 御前登板を前にしてもマイペースは崩さない。ジャンが“怪調整”でデビュー戦に臨む。
 「特別に何もないよ」。白い歯が不気味にひかる。この日もキャッチボールを行っただけで、その後は、ウエートや室内での打撃練習に費やした。18日に宜野座のブルペンで、揺れて落ちる『魔王フォーク』を披露し、首脳陣の度肝を抜いた。それ以降、ブルペンに足を踏み入れていない。肩を“封印”したままの異例のノースロー調整だ。
 練習後には紅白戦が行われているメーングラウンドに、なぜかタクシー移動。グラウンドを見て、イメージをふくらませた。それだけで十分というわけだ。
 「紅白戦やオープン戦でも、勝負は勝負。勝つのみ」
 総帥が見守る中で、どんな結果を残すのか。虎投にまん延する“右腕崩壊症候群”を断ち切れるか。それとも…。宮崎オーナーだけではなく、ファンからも熱い視線を浴びながら、ジャンがマウンドに向かう。


★ボーグルソン“絶叫”予告!?

 ボーグルソンは、“絶叫投法”を示唆した。
 「明日どうなるかはわからないけどね。楽しみにしていてよ」
 この日はダッシュやウエートで、汗を流しただけで、ブルペンには入らず、こちらも4日間連続ノースローだ。宜野座キャンプでの初ブルペンでは「ゥゥウウアアーーッ!!」と、女子テニスのシャラポワばりの絶叫投法で、闘争心をむき出しにした。それ以後は封印しているが、初の実戦で力が入れば、解禁する可能性は高い。
 「力はもちろん100%出す。実戦は(昨年)8月以来になるけど、マウンドに上がった以上は勝つ」
 話題性ではジャンに劣るが、実力で存在感を見せつける。

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