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help リーダーに追加 RSS 阪神G7連敗で首位陥落。球児2点ビハインド登板。桧山好機で凡打。赤星猛打賞!アッチ痛恨被弾。安藤沈黙

<<   作成日時 : 2008/10/09 12:20   >>

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画像★虎党ブチきれ…阪神、G7連敗で首位陥落
★阪神が首位陥落、13ゲーム差あったが…
★球児、悲し…2点ビハインド登板
★逆転優勝を信じて藤川「切り替えてやる」
★岡田監督「最後まで分からん」
★桧山、二死満塁で登場も凡打
★左手痛なんの!赤星、ド根性3安打
★V逸なら大損!?千秋、虎の敗戦に肩落とす
★久保田、出番なしも連続ホールド王
★アッチソン痛恨被弾「失投だった」
★安藤、言葉少な「何もありません」
★阪神オーナー、大一番での敗戦に「残念だな」
★12日の阪神Vs中日の入場券30分で完売


■今日のmode-id@管理者のつぶやき
私も含めて、とかくファンというのは身勝手なものです…。
もう終わりとか終戦って投げ出す事はいつでも出来ますが、選手はそうはいかない。
メガホンをグランドに投げ入れた時点でアウト。それまで応援して来た自分の行為をも無駄にする事になりますからね…。
ここまで戦ってくれたのは選手達だし、ここまで我々を導いてくれたのも選手達とチームです。
まだまだ諦めず可能性を追い掛けて選手達が戦う以上、これまで戦ってくれた選手たちのためにも諦めずに応援するのが礼儀だし出来る唯一の恩返しでしょう。
残り3試合で何が起こるか分かりません…この巨人戦に負けた事が最悪のシナリオではなく最高のシナリオになる可能性がまだ残っていますから。
日本一へもアジアチャンピオンへの道も閉ざされた訳じゃないですし、残り全部勝って巨人がコケて最後に阪神が優勝をかっさらうという最高に笑えるシュチュエーションのシナリオだってあり得るんですから。(笑)
ここから先、落ち込む?諦める?投げ出す?放置する?それともしっかり応援しますか?…楽しんだ方が勝ち。(^^)
まだCSも有るんですから、野球終わってないです。(^^)
いつも通りの野球をやった阪神。いつも以上の強い気持ちで上回った巨人。その差で負けた訳ですから…それを埋めればいい。


画像★虎党ブチきれ…阪神、G7連敗で首位陥落

 (セ・リーグ、巨人3−1阪神、最終戦、巨人14勝10敗、8日、東京ドーム)阪神が141試合目で初めて首位から陥落した。同率首位で迎えた巨人との大一番に敗れ、自力優勝が消滅。観戦した坂井信也オーナー(60)は「がっかり」と落胆を隠せず、虎党も怒りの声を挙げた。残りは3試合。もう全勝するしかない。逆転Vの可能性あるかぎり、最後まで歯を食いしばって、意地をみせろ!

 虎の敗戦を告げる“黄色い涙雨”が、東京ドームに降り注いだ。ゲームセットの瞬間、満員の左翼席からグラウンドへ投げ込まれた100個を越えるメガホン…。開幕から194日目にして、初の首位陥落。対G屈辱の7連敗で、巨人にM2が点灯。虎党の半分は即座に席を立ち、残りはただ呆然と、G党の大歓声の中で座り込んだ。
 「悔しいなあ、残念やなあ…。(シーズンの)最後になってなあ…」
 ベンチ裏の通路、坂井オーナーも落胆の色を隠せない。午後6時8分に球場入り。9日の朝イチで大阪にトンボ返りする緊急観戦だった。6月25日に就任以来、差を広げるばかりの独走態勢も後半、一気の暗転。3日のヤクルト戦(神宮)以来、2度目のビジター“御前試合”も実らなかった。
 とうとうデッドラインを越えた虎に、ファンも憤りを隠せない。大阪・堺市からかけつけた会社員、山本信昭さん(28)は「優勝すると思ってきたのに、何やっとんねん! 力負けやんか。強かった虎は、どこにいったんや」とやり場のない怒りを口にした。港区の会社員、沢田悟さん(26)も「言葉がない…」と絶句だった。
 残り3戦。限りなく厳しい現実でも、まだ終戦ではない。先にクライマックスシリーズも控える。敵地で声を枯らしたファンは、ゲキを飛ばした。求めるのはあきらめない姿勢、虎の意地だ。 
 「8月からの悪い流れを断ち切れていない。CSに向けて考えて欲しい。まずは残り3試合、全部勝つしかない」と千葉市の会社員、今井宏さん(41)。
 「全部終わったわけやないから。最後まで、頑張って欲しい。赤星なんて、けがしても頑張っていたし。打線はチグハグで点が入らないけれど、これはこれで、受け入れないと。みんなようやっていると思うけれど、これはこれで受け入れないとしゃあないよ」
 敗戦を受け止めた総帥は、最後に猛ゲキを飛ばした。暗黒時代の記憶を甦らせる、メガホン投げの悲哀で終わった東京決戦。この屈辱からが、再スタート。死に物狂いで、歯を食いしばってやるしかない。巨人の伝説の引き立て役で終わるわけには、いかない。


画像★阪神が首位陥落、13ゲーム差あったが…

 (セ・リーグ、巨人3−1阪神、最終戦、巨人14勝10敗、8日、東京ドーム)球史に残る「10・8」。天下分け目の大一番。ともに81勝56敗3分け、勝率.591。同率首位。雌雄を決する伝統の一戦で阪神はついに巨人に首位を明け渡した。
 「2位がどこだろうと関係ない。阪神らしい野球をするだけよ」
 降雨ノーゲームとなった前夜、岡田監督は自らに言い聞かせるようにいった。今季ここまで、1度も首位を譲らなかった。プライド、自負がある。ミーティングもいつも通り。ハッパをかけたわけでもなかった。

 先発は内海。今季は1勝3敗、チーム打率.263と苦手にしている。6連敗中という負のデータもある。スライダーとチェンジアップを低めに集める投球。打ちあぐねた。
 一回、先頭の赤星が初球を左前打。しかし、関本がバントミスで捕ゴロ併殺打。流れをつかみ損ねた。二回一死二塁でも鳥谷が二ゴロ併殺打…。四回一死一、二塁では金本が8球粘るも、空振り三振だ。
 2点を追う六回、ようやく1点を返した。二死満塁から矢野が押し出し四球を選んだ。そして「代打・桧山」。投手は2番手左腕の山口に交代。しかし、バットを折られて二ゴロ。逆転機をモノにできなかった。
 141試合目で今季初めて首位陥落、最大13ゲームを離してセ界を独走した虎の自力優勝の可能性が消滅。巨人にマジック「2」が点灯した。


★桧山
(六回二死満塁で代打。二ゴロ)「ちょっとの差。まだ終わったわけではない」

★ウィリアムス
(五回を無得点に抑えたが、勝利に結びつかず)「まだチャンスはある。巨人がどうなるか分からない。自分たちの試合に集中したい」

★広沢打撃コーチ
(打線に)「選手は一生懸命やった。絶対にあきらめず、最後までやるだけ」


画像★球児、悲し…2点ビハインド登板

 (セ・リーグ、巨人3−1阪神、最終戦、巨人14勝10敗、8日、東京ドーム)2008年の大一番で己の持てるすべてを出し切った。だが、勝てなかった。G党の大歓声より虎党の深いため息が、藤川の耳に残った。
 「情けない…。大事な試合、みんなが注目している試合で勝てなかったのが情けない」
 相星対決で力負け。誰もが口を閉ざした敗者の列で、球児はファンへの謝罪の言葉を並べた。
 2点を追う八回、4番手でマウンドに向かった。9月27日の巨人戦(東京D)以来、今季2度目のビハインドの場面での登板。頼む、何とかしてくれ−。首脳陣、そして虎党の思いは一つ。ラミレスの一撃で相手に傾いた試合の流れを取り戻す術は、球児投入しかなかった。先頭の坂本を右飛、高橋由を遊ゴロ。最後は鈴木尚を遊飛に打ち取り、最終回の攻撃にリズムを作る3者凡退に抑えたのだが…。
 これで16試合&20回2/3連続無失点。9月以降は“ゼロ封”が続いているが「負けたら一緒」と力なく首を振った。「タイトルなんかいらん」。個人記録に興味を示さず、チームの勝利を第一に考えてここまで戦ってきた。だからこそ、連投も複数イニング登板も当たり前。すべては巨人に勝つためだった。
 「きょうに限っては相手が上だったということ。引きずらないのは難しいけど、切り替えてやらないと。全力でやるしかない。がんばった結果が最後に残るんでね」
 V逸が決まったわけではない。141試合、積み重ねてきたものがなくなるわけでもない。自分を、仲間を、奇跡を信じ、残り3戦にすべてをかける。


画像★逆転優勝を信じて藤川「切り替えてやる」

 (セ・リーグ、巨人3−1阪神、最終戦、巨人14勝10敗、8日、東京ドーム)阪神は五回にウィリアムスを投入。六回からはアッチソン。そして八回には守護神の藤川がマウンドに上がる必死の継投だった。しかし、味方打線の反撃にはつながらなかった。
 八回を難なく3人で抑えた藤川は「みんな注目している試合で勝てないのが、情けなくて申し訳ない」と話す一方で「きょうに限っては相手が上ということ。切り替えてやる」と言い、逆転優勝の可能性を信じて、残り3試合での全力投球を誓った。


画像★岡田監督「最後まで分からん」

 (セ・リーグ、巨人3−1阪神、最終戦、巨人14勝10敗、8日、東京ドーム)すべての道がとざされたわけではない。自力優勝は消滅したが、残り3試合ある。決死の思いでやるしかない。岡田監督が、静かに決意を語った。
 「打てる場面はあったけど、追いつかんかったからな。巨人にマジック? もうそら、最後まで分からんわけやから」
 ドガーン。やりきれなさを物語る、何かを投げつけた音がロッカーに響き渡った。隣接するミラールームにいた指揮官は、まゆ一つ動かさなかった。厳しい表情で、重すぎる敗戦を黙って受け入れた。
 毎回好機はあったが、打線が詰めを欠く。一回には関本、二回には鳥谷が併殺。六回は二死満塁も、矢野の押し出し四球だけ。「打つ方が1点やったからな」。ボヤキにもならないため息で、肩を落とした。
 35年前のリベンジも、ならなかった。73年10月22日の甲子園での“TG最終決戦”。9−0で巨人が勝ち、V9を達成。観客がグラウンドになだれ込み、王らナインが身の危険を感じて、胴上げもできなかった。当時、15歳。熱心な阪神ファンだった岡田少年の脳裏に刻まれた悲劇。不幸中の幸いは、今回は最終戦ではない。
 試合前。「10・8は何の日やと思う。かけ算やろ」。10×8=80。それは自身の背番号と重なった。原監督が『ジャイアンツの日』と命名したことに、ユーモアを交えて強烈に対抗意識を燃やしていた。
 正念場を前に、心は1つだった。「今まで以上のことはできない。今までやってきたことをやろう」。試合前のミーティング。誰とはなしに声があがった。虎将の思い、そのままだった。
 下柳がいた。登板機会がなく、登録抹消された福原とリーソップもいた。全員がダッグアウトに残っていた。この結束力があれば、最後の試練を乗り越えることができる。あと3試合。奇跡を起こすために、すべて勝つ。


画像★桧山、二死満塁で登場も凡打

 (セ・リーグ、巨人3−1阪神、最終戦、巨人14勝10敗、8日、東京ドーム)六回、矢野の押し出し四球で1点差に迫り、なお二死満塁。「代打・桧山」のコールに、東京ドームの盛り上がりは最高潮に達したが…。代わった山口の前に打球は二塁正面へ転がった。「ちょっとの差なんだけどね。アウトはアウト。でも、これで終わったわけじゃないんだから」。これで16打席ヒットがの出ていない(2四球を含む)。新代打の神様の意地を残り3試合でみせたい。


画像★左手痛なんの!赤星、ド根性3安打

 (セ・リーグ、巨人3−1阪神、最終戦、巨人14勝10敗、8日、東京ドーム)悔しさで表情がゆがんだ。バットが空を切り、天を仰いだ。九回二死、空振り三振。負けた。最後の打者となった赤星は、猛打賞で奮闘したが…。
 うつむき、無言で去る選手会長に代わり、広沢打撃コーチがいった。「選手は一生懸命やったよ。でも、これで終わったわけじゃない。最後の最後までやるだけ。絶対にあきらめない」。それしかない。
 痛みに耐えて打った。一回、先発・内海の初球を左前に運んだ。四回も遊撃内野安打、七回も左前にクリーンヒットを放った。6日のヤクルト戦(神宮)で左手に死球を受けた。それ以降、テーピングを巻いてバットを握っている。練習時のみ、患部に衝撃を和らげるサポーターをつける。ティー打撃でも左手は添えるだけ。ほぼ右手だけで打っている。手負いの状況でもチャンスメークに全力を尽くした。
 猛打賞は9月24日の横浜戦(甲子園)以来、8試合ぶりで今季12度目。執念をバットに込めた。勝つしかない残り3試合。小さな背中で強い意志を示した。


★V逸なら大損!?千秋、虎の敗戦に肩落とす

 (セ・リーグ、巨人3−1阪神、最終戦、巨人14勝10敗、8日、東京ドーム)V逸なら大損!? 大の虎党でタレントの千秋が三塁ベンチ上で観戦し、敗戦に肩を落とした。「優勝の瞬間を見るために9月途中から仕事を入れずにずっと試合を見てるんです。先月末に決まると思ったんだけど、10月まで延びてしまって今は無職なんです」と衝撃告白。さらに「事務所からは『優勝したら報われるけど1カ月仕事しなくてダメだったら大損害だ』っていわれてます。壮大な前フリだと思いたいです」と奇跡を願った。

★久保田、出番なしも連続ホールド王

 (セ・リーグ、巨人3−1阪神、最終戦、巨人14勝10敗、8日、東京ドーム)TG決戦に出番はなかった久保田だが、最優秀中継ぎ投手賞のタイトル獲得が決定した。ここまで37HP(ホールド数と勝利数の合計)でトップ。残り試合で2位以下の投手に並ばれても、追い抜かれる可能性がなくなった。
 「去年とは(内容が)違うし、納得できていない所もありますから。自分のことよりも、今はチームのことです」。2年連続受賞の快挙だが、試合に敗れて表情は硬いままだった。

★アッチソン痛恨被弾「失投だった」

 (セ・リーグ、巨人3−1阪神、最終戦、巨人14勝10敗、8日、東京ドーム)痛恨の被弾だった。アッチソンが七回、ラミレスに43号ソロを浴びた。2点差に広げられ、敗色ムードが漂った。
 「失投だった。それに尽きる」。外角を狙ったスライダーが甘く入り、バックスクリーンまで飛ばされた。アッチソンもがっくりだ。1点を追う六回から登板すると3者連続三振を奪った。2イニング目の二死からの一発だっただけに、ショックは大きかった。


画像★安藤、言葉少な「何もありません」

 (セ・リーグ、巨人3−1阪神、最終戦、巨人14勝10敗、8日、東京ドーム)大事な一戦を任された阪神の安藤は、四回まで毎回走者を出す苦しい投球。五回に代打が送られ、4回2失点で降板した。
 制球がぴりっとしなかった。三回に一死満塁のピンチを迎えると、李スンヨプに2点二塁打。やってはいけない先制点を与えてしまった。
 久保チーフ投手コーチは「頑張ってくれた。1人だけに責任を押しつけたくない」とかばい、安藤は「何もありません」とだけ話した。


★阪神オーナー、大一番での敗戦に「残念だな」

 (セ・リーグ、巨人3−1阪神、最終戦、巨人14勝10敗、8日、東京ドーム)阪神の坂井オーナーも大一番の試合を観戦した。勝てば優勝へぐっと近づく一戦だったが、最後まで巨人をとらえ切れず、何度も「残念だな」と繰り返した。
 6日のヤクルト戦で左手に投球を受けた赤星が、完治していない中で出場するなど苦しいチームの状況には「よくやっていると思うけど、結果は結果として受け止めないとしょうがない」と話した。

★12日の阪神Vs中日の入場券30分で完売

 12日の中日戦(スカイM)の入場券がわずか30分で完売。電話予約とインターネットで午前10時に発売されると、約1万7000枚のチケットが瞬く間に売り切れた。球団関係者は「現在のチーム状況を考えたら妥当なところだと思います。それでも、イメージよりは早かったですね」と話した。また当日の警備体制も甲子園開催時と同じく130人増の200人近くが配備される見込みだ。

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