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help リーダーに追加 RSS 桧山マイペース。新井&赤星Gグラブ賞!ドラ1早大・松本指名へ!秋季練習阪神ナイン真弓監督と初対面。

<<   作成日時 : 2008/10/30 06:16   >>

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画像★桧山、マイペース調整で来季に臨む!
★新井ビックリ!!獲ったGグラブ賞!
★金本、監督と顔合わせも練習参加せず
★阪神、最終確認!1巡目指名は早大・松本で
★真弓監督、自ら鬼ノックで鳥谷シゴく
★ポスト矢野や!阪神外れ1位は東洋大・大野
★常連です!赤星、6度目のGグラブ賞
★「最後は自分」矢野、能見にハッパ!
★八木コーチ、金本&矢野へ挑戦者作る
★若い人はどんどん練習しろ
★阪神、ドラフト1位を松本啓か長野に絞り込む
★新井、Gグラブ初受賞にしみじみ感謝
★阪神ナイン、真弓監督との対面に表情引き締める
★阪神、新たに岡氏、八木氏らコーチ就任
★阪神、秋季練習がスタート 真弓新監督も視察
★阪神、ドラフト“二の矢”は即戦力左腕


■今日のmode-id@管理者のつぶやき
さてさて、阪神の新たな人事も全て決まり、選手達との初対面も済ませ今日はドラフトです。(^^)
正直言うと、余りドラフト会議に興味が無いんですよねぇ。(笑)
勿論、将来の戦力として有力な選手が獲れるかどうか?は大注目事項なのですが、何せ私、大学・社会人野球はおろか高校野球も詳しく無いという全く阪神のみに偏った知識程度だからなのです。(笑)
しかも狙いの選手を獲れるかどうかもクジ運次第だし、結局、結果を待つしかないので、決まればどういう選手なのか調べればいいや的におざなり。(笑)
なのでイマイチ今日はドラフトだ!と盛り上がらない感じです。(^^;

それよりも組閣が決まって、昨日書いた「サードコーチャーは誰か?」の方が気になります。(笑)
岡コーチは野手コーチという総合コーチ的立場のようなので、もしかしたらサードコーチャーもあり得ますし、一軍に残留した山脇コーチがサードに回るって事もあり得るんでしょうかね…
個人的には山脇コーチの1塁塁上で選手のヘルメットを取ってあげる仕草が好きなので1塁コーチャーで残って欲しいなぁ。(^^)
それと少し驚いたのが一軍打撃コーチに中村豊が…W豊じゃん。(笑)
外野守備コーチじゃなくて打撃で一軍就任は少々驚きましたが、思い切りのいいバッティングでも魅せてくれた選手ですから、来季はW豊に期待しましょうかね。(^^)
まぁ個人的には広澤コーチに残って欲しかったんですけどねぇ…(^^;
二軍の方にはまっちー=町田コーチも筒井コーチも残ったし、余りメンツが変わらない事がどう結果に出て来るのか分かりませんが、心のどこかで余変わらなかった事に安堵している自分が居ます。
やはり選手もコーチもユニ脱いでグランドから去って行くのは寂しいものですから。(^^;

それと小耳に挟んだのですが、阪神の球団側が、もし井川がどこにも獲得球団が無くて日本に帰って来る気が有るのなら獲得してもいいとコメントしたらしいですね。
井川自身は随分前に「日本に帰る気は全く無い」とコメントしているだけに、井川が再び縦縞を着る事は無いだろうとは思っているんですが、もしも獲得球団が現れなければ薮のように野球浪人するのかなぁ…。
個人的には井川の制球力の余り無い投球術をコントロール出来るのは、やはりメジャーの捕手よりも矢野しか居ないのかなぁと思っているだけに、復帰してくれるのなら喜んで歓迎しますよ。(^^)
再び井川が戻って来る可能性は限りなく低いのでしょうが、ドラフトよりも井川の契約の方が気になる今日この頃。(笑)


★桧山、マイペース調整で来季に臨む!

 鳴尾浜に訪れたベテランの阪神・桧山はマイペース調整で来季に臨む構え。オフには例年通り、グアムで自主トレーニングを行う予定だ。「トレーニングばかりじゃなくて気分転換をしながら。来年に向けて万全に備えないと。毎年やっていることなんで(監督が代わっても)そんなに変わらない」。真弓新監督も晩年は代打の切り札として活躍した共通点もあるが、「話は春になったらできるから」と29日は顔合わせ程度で終わった。


画像★新井ビックリ!!獲ったGグラブ賞!

 真弓新監督の掲げる「守りの野球」を支える−。プロ野球の守備の名手に贈られる三井ゴールデングラブ賞が29日発表され、阪神からは新井貴浩内野手(31)が一塁手としてプロ10年目で初受賞。赤星憲広外野手(32)は2年ぶり6度目の栄誉に輝いた。
 実直に、愚直に取り組んだ10年間。新井が初めて『名手の称号』を得た。ゴールデングラブ賞に輝き、笑顔を見せた。
 「ビックリしました。2カ月もおらんかったから…。自分でいうのも何ですが、夢がありますよね。俺みたいな守備が下手な選手でも、頑張れば獲れるんだな、と」
 広島時代の2005年から昨季までは、主に三塁手。今季は一塁手として両リーグトップの守備率.999、失策はわずか「1」だった。北京五輪と腰の疲労骨折による離脱で、出場は91試合にとどまった。それでも、懸命に体を張った守りが評価された。レギュラーに定着したプロ入り3年目の01年以降、7年間でシーズン2けた失策は4度。ここ3年間は23−19−12個。今季は誇れる成績を残し、自信にもなった。
 「打つだけじゃない。走ること、もちろん守りもすごく大事」
 真弓新監督のいう「守備重視の野球」。勝負強さを見せた打撃だけではなく、堅実な守りでチームを支えていく。攻守で中心になる。新しい首脳陣とは秋季練習前のミーティングで顔を合わせた。その後はグラウンドに出ず、鳴尾浜のトレーニングルームで約3時間汗を流した。腰痛再発防止のため、腹筋など体幹を鍛えた。高知・安芸での秋季キャンプには参加せず、今後も腰のケアと体づくりを並行していく。
 「ゴールデングラブは、ホント下手くそな自分が獲れるなんて思わなかった。プロに入ってエラーばかりしていたんでね。今まで、ノックをたくさん打ってくれた方たちに感謝したいですね」
 新井らしく周囲へのお礼を口にした。これからも、ひたむきな姿勢は変わらない。


★金本、監督と顔合わせも練習参加せず

 阪神・金本は29日、鳴尾浜で行われた全体ミーティングに参加。真弓新監督と顔合わせをしただけで、練習には参加しなかった。今後は、甲子園のクラブハウスなどで全身のケアと、昨季手術した左ひざの状態を慎重に見極めながら、トレーニングをしていく。


画像★阪神、最終確認!1巡目指名は早大・松本で

 阪神は29日、都内のホテルでスカウト会議を開き、早大・松本啓二朗外野手(22)の1巡目指名を最終確認した。横浜との競合を覚悟のうえで、走攻守そろった大学ナンバーワン外野手の獲得を目指す。
 熟考を重ねた末に、ハラを決めた。虎は早大・松本に入札をかける。
 「即戦力ということで一致した。1位、外れ1位ともに大学、社会人の野手でいく。本人の拒否? それはないと思う」
 約3時間の編成会議を終えた黒田編成部長が説明した。横浜も1巡目で指名する情報を、阪神側もキャッチ。競合を回避し、ホンダ・長野久義外野手(23)も候補に挙がったが、初志貫徹で勝負をかける。

 外野守備の強化を掲げる真弓新監督も、既に「GOサイン」を出している逸材。1年秋からレギュラーをとり、史上28人目の東京六大学リーグ通算100安打を達成した。走攻守、三拍子そろった大学ナンバーワン外野手で、将来のリーダー候補。“青木二世”に命運を託す。
 「高い評価をしてもらえることはうれしい。ただ自分ではどうすることもできないので、深く考えないようにしています。今はリーグ戦に勝つことだけを考えています」
 熱烈なラブコールに松本は、そう話す。運命の日を目前に控え、平常心を貫いている。
 黒田編成部長は「一本釣りができるかもしれない」とも。投手陣が課題の横浜だけに“横やり”を回避できる可能性もあるというが…。それでも抽選となれば、南球団社長がくじを引く。“恋人”との運命の赤い糸を信じて、決戦の舞台に挑む。


画像★真弓監督、自ら鬼ノックで鳥谷シゴく

 真弓、鳥谷シゴく! 阪神・真弓明信新監督(55)が29日、鳴尾浜でスタートした秋季練習を視察。秋季キャンプ(11月3日から高知・安芸)で、自らノックバットを振るって猛烈指導する考えを明かした。キャンプ参加が内定した鳥谷敬内野手(27)を鍛え上げ、鉄壁の虎内野陣へ自ら陣頭に立つ。
 期待しているからこそムチを振るう。容赦はしない、鬼と化す! 真弓新監督が、自らバットを振るって若虎を鍛える。自ら泥と汗にまみれ、鍛え上げてみせる。
 「今までにない守備重視のキャンプになる。ノッカー? 足りなければ僕もやりますよ。基本を徹底して染みこませたい」
 背広姿の新指揮官の胸は、熱くたぎっていた。鳴尾浜での秋季練習初日。金本ら主力勢と対面した真弓新監督は、秋季キャンプでの熱血指導を明かした。練習前のコーチミーティングでも「厳しいキャンプをしたい」とゲキ。自らノックバットを振るって守備力アップの陣頭に立つ。

 そのバットの先にイメージするのは、真っ黒になった鳥谷。プロ5年目。今季は金本とともにフルイニング出場した。「上(一軍)でやってた人は疲れをとってリフレッシュしてほしい」と語った真弓新監督だが、鳥谷は別。あえて若手主体の秋季キャンプに参加させることにした。
 鳥谷は今季、守備率.980こそ井端(中日、守備率.983、8失策)に続くリーグ2位だったものの、失策数15は坂本(巨人)と並びリーグワーストタイ。終盤には疲労からかキレ味を欠いた。かつて遊撃手としてもベストナインに輝いた真弓新監督の眼力にかなうにはまだ物足りない。センターライン強化にぜひともひと皮向けてほしい。新任の久慈一軍守備走塁コーチが新指揮官の胸中を代弁、鳥谷強化ポイントを明かした。
 「まず本人と話し合ってからだが、鳥谷は普通に捕れる範囲は大丈夫。あとのプラスアルファ。漠然と守るのではなく、例えば投げている投手の球種による打球方向やそういうデータをもっと動きに反映させていけば。そうすればベンチ、投手陣の信頼もさらに高まっていく」
 グラウンドでは新監督が猛ノックを浴びせる。練習後は各投手、相手の打者別の打球方向など綿密なデータで“学習”。さらに秋季キャンプでは西武や中日と同様、早朝練習の導入も検討されている。真弓道場で鳥谷を鍛え抜く。その姿に若手もついていく。
 もちろん、鳥谷本人も泥にまみれる覚悟だ。「やっているのを見てもらわないと。キャンプは『行け』といわれれば行きます。守るときは守る、打つときは打つで、バランスよくやりたい」。
 自らの猛ノックで鳥谷を“シゴく”。真弓イズムの熱血注入からV奪回が始まる。


★ポスト矢野や!阪神外れ1位は東洋大・大野

 早大・松本を逃せば“ポスト矢野”。阪神は29日、外れ1巡目として、東洋大・大野を指名する方針を固めた。
 「肩が強く、リードもクレバー。性格も、主将を務めているだけあって、素晴らしい」
 球団幹部が話す。約3時間の編成会議では、横浜との「松本争奪戦」に敗れた場合のシミュレーションを敢行。その結果、高評価を与える大野に対し、1巡目入札する球団がないことが判明した。ホンダ・長野やNTT西日本・藤原紘通投手(23)らも外れ1巡目としてあがったが、総合的に判断し、再抽選覚悟で大野に手をあげることに決めた。
 矢野は今年12月で40歳を迎えるが、後継者が育っていないのが現状。強肩強打の即戦力捕手を狙い撃ちする。


画像★常連です!赤星、6度目のGグラブ賞

 真弓新監督の掲げる「守りの野球」を支える−。プロ野球の守備の名手に贈られる三井ゴールデングラブ賞が29日発表され、阪神からは新井貴浩内野手(31)が一塁手としてプロ10年目で初受賞。赤星憲広外野手(32)は2年ぶり6度目の栄誉に輝いた。
 赤星の右手が2年ぶり6度目の輝きを手に入れた。満面の笑みを浮かべたのはつかの間。すぐさま表情を引き締め、思いを口にした。
 「監督は守備が大事と言われてますから、(来季は)1人でも多くゴールデングラブという形になっていればいいと思う」。今季は守備率.992、失策はわずか「2」。中堅の広い守備範囲が何度もチームを救った。さらに足でもけん引した。「衰えていないのは今年の盗塁を見て頂ければわかると思います」。チーム盗塁数62のうち41個を記録。昨年は首痛で118試合止まりだったが、首周りのトレーニングが功を奏し、全試合出場も達成した。
 「掲げられている野球に対して先頭に立つというよりも、自分がやることをやれば(結果も)出せると思う」。この日は秋季練習(鳴尾浜)に初顔合わせで訪れた選手会長。早くも真弓イズムは浸透している。


画像★「最後は自分」矢野、能見にハッパ!

 阪神・矢野は29日、来季の戦力として、4年目の能見に期待を寄せた。「能見はトレーニングをやっているのは知っている。自分から聞きに行ったりとかもすれば考え方も変わる。アドバイスできるところはするが、最後は自分」と今季は11試合の登板に止まった左腕にハッパをかけた。自身はこの日、新監督と初顔合わせを終えてから、選手寮内で約2時間半トレーニングで汗を流した。


画像★八木コーチ、金本&矢野へ挑戦者作る

 神様出陣、若手鍛える−。阪神の二軍打撃コーチに就任したサンケイスポーツ専属評論家の八木裕氏(43)が29日、兵庫・西宮市内の球団事務所で記者会見した。「金本や矢野に挑戦できる選手を一軍に押し上げていきたい」と決意表明。“神様”が未完の大器、桜井広大外野手(25)をその筆頭候補に若虎を鍛え上げる。
 秋晴れの空が、淡い紺のスーツとストライプのネクタイを映えさせた。二軍打撃コーチ、就任初日。さっそうと現れた八木氏の言葉は、使命感と責任感に満ちていた。
 「若手選手が加わってこないと、チームも活性化しない。ファームから、金本や矢野に挑戦できる選手を一軍に押し上げていきたい」
 球団旗をバックに会見に臨むと、すぐに秋季練習を行う鳴尾浜に向かった。選手やスタッフとの“初顔合わせ”を済ませると、仕事場へ急いだ。他の仕事の関係でユニホーム姿は11月3日から。それでも、グラウンドには自然と熱視線を送っていた。若虎たちが懸命に汗を流していた。

 現在は金本や矢野らがチームの核。その壁を超える逸材を二軍から育て上げる。“神様”の育成ターゲットの筆頭は桜井だ。ひと振りで勝負を決める若き大砲を今度こそ開花させたい。
 昨季は91試合で打率.281、9本塁打、43打点で一躍、脚光を浴びた。しかし、左ひざの故障で今季は大きく出遅れてしまった。しかし、このオフは違う。宮崎でのフェニックスリーグにも参加。体調はもう問題ない。桜井ほか、狩野、庄田らを“本物”にしてみせる。
 「これから、しっかり見て、選手を把握することから始めます。自分の体が自然と反応するまでやらないと、せっぱ詰まった場面で力は発揮できない」
 もちろん、2年目の野原ら長期的視野に立った育成にも目を配る。手はじめとして秋季キャンプ中、鳴尾浜で居残りの若虎の指導から始める。チーム力の若返りのためプロ17年間で培った技術、考え方を伝えていく。
 「選手時代の感覚しか持っていなかったから、コーチとして認識しようとするけど、なかなか難しい。ちょっと不思議な気持ちです」
 現役を引退した2004年以来の“現場の空気”が新鮮だった。かつて“代打の神様”と呼ばれた男が、その奥義を伝え、一人でも多くの逸材を表舞台に送り込む。


画像★若い人はどんどん練習しろ

 (秋季練習を視察後、鳴尾浜球場のグラウンド横でTV取材に応じ)
 −−きょうから新体制スタート。選手にはどんな言葉を
 真弓監督 「きょう(会うのが)初めて。『言葉はかけてない』といった方がいいかもしれない。選手の前に立つと、『頼もしいな』という気持ちになった」
 (虎風荘のロビーに移動して囲み取材)
 −−選手と初対面。どんな話を
  「あいさつだけ」
 −−金本も来ていた。ベテラン勢と話は
 「ほとんどしていないです」
 −−秋の練習は来季に向けて大切。選手への要望は
 「若い人は(要望がある)ね。上(一軍)でやっていた人は疲れを取って、リフレッシュしてほしい。故障者は先に治すこと。若い人は来年に向けて大事な時期。置かれている立場を考えて、体の強い人はどんどん練習して。思い切ったことができる時期だから」
 −−秋季キャンプは?
 「チーム作りは守りから。キャンプは守り重視になる。キャッチャーも含めて、内外野の守備ですね。走塁はゲーム形式でないとやれないし、打つのもあるけど…。特に今までにない、守備重視のキャンプにしたい」
 −−ノッカーは十分にいる
 「足りなければ、僕もやりますよ」
 −−守備のミーティングもやっていくか
 「隊形は、基本動作ができていないと(意味がない)。できていれば、春季キャンプでも間に合う。秋季キャンプは、若い人が多いチームはゲームをするけど、今回はやらない」
 −−基本を徹底
 「徹底的に染みこませたいね」
 −−昨秋キャンプでは浅井が外野にコンバートされた。今回も守備位置を変えさせるプランは
 「ない。試合に出てほしいとか、打順とか、そういう理由で守備をあちこち(変える)というのは好きじゃない。スペシャリストがいれば、守りはしっかりする」
 −−平野のようにいろいろな守備位置をこなすプレーヤーもいるが
 「それは避けたい。自分がいろいろなポジションをやった経験からいえば、動きがどうか。違うポジションでは、一歩遅れたりするので」
 −−定位置を確保してほしい
 「そういうこと。本職以外も依頼するだろうが、なるべく避けたい」
 −−ベテランに要求することは
 「春季キャンプまでにベスト(の体調)で来てほしい。今年までやってきたこと、やることは基本的に変わらない。そう考えてもらって構わない」
 −−西武は今年のキャンプで早朝練習をやっていたが
 「中日も特守をやっていた。昨年と違うこともコーチ、選手と話し合って取り入れておかないといけない」


★阪神、ドラフト1位を松本啓か長野に絞り込む

 阪神は29日、ドラフト会議の1位候補を松本啓二朗外野手(早大)と長野久義外野手(ホンダ)に絞り込んだ。黒田編成部長は「大学生・社会人でいく。1位はまだ迷っている」と話した。全体で指名は4、5人になる見込み。


画像★新井、Gグラブ初受賞にしみじみ感謝

 阪神の新井はプロ10年目で初の受賞となった。「守備の下手な選手が賞をいただけるとは思ってなかった。光栄。自分で言うのも何だけど、夢がある」と、笑みを浮かべて喜んだ。
 入団当時は苦手だった守備を、日ごろからの努力で上達させていった。「エラーばかりしていた自分に、ノックをたくさん打ってくれた方々に感謝したい」と、しみじみと話した。


画像★阪神ナイン、真弓監督との対面に表情引き締める

 就任したばかりの真弓監督と初めて顔を合わせた阪神ナイン。ベテラン勢は新指揮官が見守る練習には参加しなかったが、矢野は「やることに特別変わりはないが、自分に与えられた仕事をしっかりとやりたい」と表情を引き締めた。
 この日は真弓監督もスーツ姿で、新体制での本格的なスタートは秋季キャンプからになる。赤星は「(対話する)機会はこれからだと思う。そこでしっかり話をしたい」と話した。


画像★阪神、新たに岡氏、八木氏らコーチ就任

 阪神は29日、真弓明信新監督が指揮を執る来季のコーチ陣を発表した。岡義朗野手チーフコーチらが新たに就任。吉竹春樹チーフ野手兼打撃コーチが外れ、葛西稔2軍投手コーチはスカウトに転身。2軍打撃コーチに解説者から八木裕氏が就任した。新スタッフは次の通り。


【1軍】監督 真弓明信(55)=柳川商高 背番号72
▽ヘッド 木戸克彦(47)=法大 91
▽野手チーフ 岡義朗(54)=岡山東商高 82
▽投手 久保康生(50)=柳川商高 84
▽同 山口高志(58)=関大 85
▽打撃 和田豊(46)=日大 86
▽同 中村豊(35)=明大 87
▽守備走塁 山脇光治(46)=浪商高 89
▽同 久慈照嘉(39)=東海大甲府高 92
▽バッテリー 吉田康夫(47)=日大東北高 81
▽トレーニング 伊藤敦規(45)=福井工大 74

【2軍】監督 平田勝男(49)=明大 78
▽投手 中西清起(46)=高知商高 71
▽同 星野伸之(42)=旭川工高 70
▽打撃 八木裕(43)=岡山東商高 76
▽同 町田公二郎(38)=専大 73
▽守備走塁 立石充男(50)=初芝高 88
▽同 筒井壮(33)=明大 79
▽バッテリー 嶋田宗彦(46)=箕島高 83
▽トレーニング 続木敏之(50)=新居浜商高 90
▽育成 遠山奨志(41)=八代一高 75
▽同 加藤安雄(58)=明大 97

★「神様」が阪神復帰

 「代打の神様」と呼ばれた八木氏が、2軍の打撃コーチとして阪神に戻ってきた。
 若手の育成が急務だけに「金本、矢野に挑戦できる選手を1軍に押し上げていきたい」と、新コーチは早くもやる気を見せた。2004年に現役引退。この日はスーツ姿で、久しぶりに縦じまのユニホームに袖を通すのは11月の予定だ。「グラウンドに立ちたい希望があった。(コーチの)要請があった時はうれしかった」と“元神様”は笑顔だった。


画像★阪神、秋季練習がスタート 真弓新監督も視察

 阪神の秋季練習が29日、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場でスタートした。真弓明信新監督もスーツ姿で視察に訪れ、就任後初めて選手と対面した。
 練習開始は午前11時だったが、真弓監督は同10時前には球場に隣接する合宿所に到着。金本知憲外野手や下柳剛投手ら主力勢も駆けつけ、帰国した外国人選手を除くほぼ全選手が集まった。
 真弓監督は合宿所内で「今年は悔しい思いをした。やるべきことをやらないといけない」などと選手に声を掛けた。その後、グラウンドに移動し、練習はバックネット裏からスーツ姿のまま見守った。
 金本らベテラン勢は練習に参加せず、秋季練習は若い力の底上げを目標に行われる。真弓監督が背番号「72」のユニホームに袖を通すのは、11月に高知で行われる秋季キャンプからとなる。


★阪神、ドラフト“二の矢”は即戦力左腕

 ドラフト会議は30日、東京都内のホテルで行われる。阪神が2巡目指名を予定する即戦力左腕のNTT西日本・藤原鉱通投手(23)は28日、「屋外の広い球場で投げたい」と甲子園のマウンドに思いをはせた。

 虎のドラフト戦略“二の矢”は藤原。MAX146キロの即戦力左腕は「自分は選べる立場にないので、指名されてからゆっくり考えたい」と慎重に言葉を選んだが、心には思い描く球団がある。
 「自分は真っすぐで押す投球がウリ。詰まらせて外野フライが理想ですね。屋外で、広い球場が好きです」
 阪神・下柳と同じ、長崎出身の23歳。九州なまりで、聖地への思いを口にした。カーブ、スライダー、チェンジアップなども操るが、最速146キロのキレのある直球が1番の武器だ。かつてダイエー(現ソフトバンク)で先発、中継ぎとフル回転していたころのベテラン左腕をほうふつとさせる投球スタイル。本人も「確かにそうですね」とはにかんだ。
 虎との縁もある。今年の大学・社会人ドラフト1巡目・白仁田は、福岡大時代の後輩。学生時代は面倒を見たという。「最近はほとんど連絡をとっていないですね。『アドレス変えました』の連絡ぐらいですね」と笑うが、入団すれば心強い存在に間違いない。
 阪神はドラフト1巡目候補として、早大・松本啓二朗外野手(22)、東海大相模・大田泰示内野手(18)らをリストアップしているが、左腕も、補強ポイントのひとつだ。
 今季は岩田が台頭し、下柳とともに先発ローテを支えたが、2人に続く先発投手は出てこなかった。宮崎商高・赤川克紀投手(18)も候補に挙がるが、他球団が1巡目で指名する。そこで筑波大・坪井俊樹投手(22)、日南学園高・中崎雄太投手(18)らとともに、調査を続けていたのが藤原だ。球団幹部は「左だし魅力がある。球にキレがあるし、いい投手だと聞いている」と高評価。目立った実績はないが、秘めた実力から2巡目での指名する方針だ。
 「(中日の)ウッズと対戦したい。巨人の李承ヨプ、小笠原らも? そうですね。大砲に投げてみたい。先発、中継ぎともどちらも楽しみがある」と話すタフネス左腕。聖地のマウンドでセ界の4番をねじ伏せることに思いをはせながら、「10・30」を待つ。

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