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help リーダーに追加 RSS 虎党の皆様、今季お疲れ様でした。岩田粘投もBクラス転落。金本チャンスに凡退。藤川出番無し。今岡が退団

<<   作成日時 : 2009/10/10 11:31   >>

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画像★今岡が退団!引退か現役続行か熟考中
★岩田、6回2失点力投も…「悔しい」
★金本、チャンスに凡退…来季正念場
★常勝軍団再建へ!真弓監督、涙の誓い
★狩野、真のレギュラー獲り目指す
★鳥谷、あぁシーズン最後の打者に
★「悔しい思いでいっぱい」
★ブラゼル、2度チャンスに凡退
★高橋光、意地の一打も敗戦に無言
★新井、猛打賞も「悔しいね…」
★花巻東・菊池と16日にも面談へ
★桧山、空振り三振に「まだまだ未熟」
★藤川、最後は出番なし「体と心を整理」
★CSを逃す…5年ぶりBクラスに転落
★藤川、最終戦はマウンドに上がれず…
★岩田が粘投も、5年ぶりBクラス転落


■今日のmode-id@管理者のつぶやき
阪神ファン、そして虎ブロガーの皆さん、今シーズンお疲れ様でした。m(_ _)m
悔しい幕切れとなってしまいましたが、最後まで見所を残して戦ってくれた事に感謝したい気持ちです。
前半戦は最下位も覚悟しなければいけないような大失速でしたが、8月中旬からの巻き返し、9月の猛攻、CS進出争いと楽しませてくれました。(^^)
今季は色々有りすぎたシーズンでは有りますが、今は振り返ったり苦言を呈したりするよりも「もう既に来シーズンは始まっている」…そう感じる今日この頃です。
このブログへ訪問頂いた皆さん、コメントを頂いた皆さん、トラックバックを頂いた虎ブロガーの皆さん、今季は本当にお世話になりました。m(_ _)m
早朝&深夜関係無く試合結果やニュースをスクラップし、毎日更新し、虎ブロガーの皆さんのブログを巡回させて頂くルーティーンの中で、中々虎党の皆さんのブログにご挨拶のコメントを残す時間が無いのが心苦しいのですが、この場をお借り致しましてお礼のご挨拶と代えさせて頂ければ幸いです。m(_ _)m
私自身、体調が弱って来た事もあり、中々早朝定時に更新が出来ない事も増えて来てしまいましたが、このブログはオフシーズンになっても虎を追い続けますので今後とも宜しくお願い致します。(^^)
阪神タイガースにとっての今シーズンは終わってしまいましたが、これからのオフ〜ストーブリーグ〜自主トレ〜キャンプインと既に来シーズンは始まっています。(^^)
繰り返しになりますが、このブログはまだまだ1年365日続きますので、今後とも御贔屓に何卒宜しくお願い致します。m(_ _)m
来季、絶対にこの悔しさを晴らしましょう!我々は10番目の野手として新たな戦力、新たな若い力、そしてベテラン、レギュラー、若虎の選手、首脳陣と共に!(^^)
共に戦い、共に喜び合うその日を目指して。(^^)


画像★今岡が退団!引退か現役続行か熟考中

 今岡、虎と決別! 阪神から戦力外通告を受けていた今岡誠内野手(35)が退団することが9日、明らかになった。チームが今季最終戦のヤクルト戦(神宮)で敗れ、クライマックスシリーズ(CS)進出を逃す衝撃の中、球団の用意した幕引きシナリオとは決別。10日に会見するが、現役続行も模索しながら、常勝時代を支えたスラッガーが虎を去る。

 悲しき終戦−。ヤクルトに2連敗を喫し、神宮決戦は終わった。CSを眼前で逃し、シーズンは4位で終了。そして、虎の“黄金期”を彩った1人の立役者が静かにタテジマを脱ぐ。10日、今岡が阪神を退団することが発表され、球団事務所で会見を行うことが、明らかになった。
 2軍が練習休日だったこの日は1人で鳴尾浜を訪れたが、ユニホームを着ることなく、およそ1時間の滞在で帰宅。胸の内は固まっていた。それは虎との決別だった−。
 右手中指のバネ指を手術した2006年以降、不振に陥った。真弓新監督の下、代打として期待された今季も23試合に出場し、打率.133、2打点と本来の輝きを取り戻せず。6月4日に降格して以降、2軍戦に出場することもほどんどなく、ファームで練習を続けていた。
 球団は8月に、来季のチーム編成において『構想外』との判断を下した。ただ、チームの功労者だけに、引退をして花道を飾るか、年俸の大幅ダウンなどを条件に来季も阪神で戦うかを本人に打診。これに対し、今岡は態度を硬化させた。熟慮の末、事実上、引退勧告を拒否。球団が用意した幕引きのシナリオを拒絶するかのように、9月上旬に阪神から離れることを決断した。
 チームがCS出場を目指して戦っている大事な時期だったため、公表を控えていたが、終戦とともに、公にした決断。虎を去った後は、現役続行を模索する可能性が高いが、引き受ける球団があるかは微妙だ。本人も周囲の状況を見て熟考を重ねる構えだ。
 虎での13年。“波瀾万丈さ”も、ファンに愛されたスターだ。東洋大では96年のアトランタ五輪で銀メダルに貢献し、ドラフト1位、背番号7という鳴り物入りで97年に阪神入団。感情を表に出さないひょうひょうとしたプレースタイルから、野村監督(現楽天監督)が指揮をとった99〜01年には不遇の時代もあったが、星野監督(現SD)が就任した02年に覚醒。天才的なバットコントロールで、03年には打率.340で首位打者に輝いた。さらに岡田監督の下では、05年に脅威の勝負強さで147打点をマーク。球団新記録で打点王に輝いた。2度のVへの、大貢献。天才の名をほしいままにした。
 栄光と挫折。そしてこれから、どの道を進んでいくか。すべては今岡の意志次第だが、まずはタテジマを脱ぐ。


画像★岩田、6回2失点力投も…「悔しい」

 (セ・リーグ、ヤクルト3−1阪神、最終戦、ヤクルト15勝9敗、9日、神宮)力投だった。だが、“終戦”という現実が自らの心を責め立てた。ベンチを出た岩田の目は充血。泣いていた。時おり、涙をぬぐいながら、言葉を振り絞った。
 「今日は…。悔しいです」
 2度目の中4日での先発。調子は決していいとはいえなかった。2暴投に5四死球(うち、敬遠1)。1点ビハインドのまま迎えた六回二死一、二塁には、川本に甘く入った初球を狙われた。正面を襲った打球はスルリと左腕のグラブをかすめて中前に抜けた。二走・青木がホームイン。終わってみれば、これが決勝点。意地の投球も報われず、6回5安打2失点で降板した。今季5敗目(7勝)は重くのしかかった。
 昨季は10勝をマーク。飛躍を誓った2009年だったが、初参戦したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)から帰国後に左肩の故障が発覚した。「WBCは過去の話ですから…。自分の自覚が足りなかっただけです」。開幕は2軍でも振り返ることなく、前を向き続けた。地道なリハビリを乗り越え、6月上旬には1軍マウンドへ。遅れを取り戻すため、必死で左腕を振るい、虎の後半戦のばん回に貢献した。
 真弓監督からも「春に(左)肩を壊して、いいスタートができなかったが、最後に投げられるようになってよかった」とたたえられた若武者。悔し涙を流しながら、「(来年)頑張ります」と誓った。この熱さが次代の虎をになう。プロ4年目の25歳。この借りはきっと返す。


画像★金本、チャンスに凡退…来季正念場

 (セ・リーグ、ヤクルト3−1阪神、最終戦、ヤクルト15勝9敗、9日、神宮)神宮の夜空に、力ない白球がフラリと舞い上がった。七回。1点を返し、なお二死満塁。石川の初球103キロを振り抜いた4番・金本の打球は、虎党の悲鳴と燕ファンの祈りが交錯する中、すっぽりとキャッチャーミットにおさまった。コブシを握る捕手・川本と、顔をしかめて立ち尽くす主砲…。無情のコントラストが、CSをかけた最終決戦の明暗を、分けた。

 呆気なく幕を閉じた虎の2009年。金本は報道陣の問いかけに答えることなく、足早に引き上げた。4打数無安打。CS進出をかけたここ5試合で打点なし。打てば大統領、負ければ戦犯と言われるのが虎の4番の宿命だ。5年ぶりの4位という結果。CSキップを逃した現実。すべての責任を、背負い込んだ。
 オフに左ひざを再手術して臨んだ今季。4月は月間MVPに輝く大活躍も、以降は右内転筋を痛めるなど、満身創痍の状態で失速。シーズンを打率.261、21発、91打点で終えた。長嶋茂雄氏(巨人名誉監督)に並ぶ歴代26位の2186試合出場。連続フルイニング出場は1474試合として、1年を完走。それでも、満足のいく成績が伴わなければ、そこに厳しい目が向くことは、自身も十分わかっている。
 「あと2年は元気にやってくれるだろう。来年も当然いてくれる選手」と球団首脳。今オフさらに複数年契約を結ぶ準備を進めるが、「問題はフルイニング」とも付け加えた。「全部出ると疲れもあるだろう。松井秀(ヤンキース)みたいに休み休みなら、パフォーマンスを十分に発揮してくれるんじゃないか」。
 休養のススメの必要性も浮上する。年齢を考えれば、球団としても避けては通れない話題。金本自身、フルイニングは張り合いでもあるが、「活躍するために出る」が信条。“雑音”は結果で振り払うしかない。42歳を迎える来季。虎にとって逆襲を誓う2010年は、金本にとっても、正念場のシーズンとなる。


画像★常勝軍団再建へ!真弓監督、涙の誓い

 (セ・リーグ、ヤクルト3−1阪神、最終戦、ヤクルト15勝9敗、9日、神宮)真弓虎将、涙の誓い! 阪神は今季最終戦でヤクルトに敗れ、クライマックスシリーズ(CS)進出を逃した。5年ぶりのBクラス転落の屈辱に、真弓明信監督(56)は目頭を潤ませながら、「これを財産にしてやっていきたい」と来季の巻き返しを誓った。

 「帰れ!」「辞めろ!」。三塁側スタンドからの罵声を浴びながら、真弓監督は口を一文字に結んで歩いた。クラブハウス入口でようやくねぎらいの拍手が起こると、帽子を取って軽く一礼。続いてグラウンドに向き直って深々と一礼すると、苦難の連続だった就任1年目にピリオドを打った。
 「何とか勝ちたかったね。(打線を)つなぎたかったけどね」
 その目が“悔し涙”に潤んでいた。勝てばCS進出の可能性は残っていたが、連敗で逆転日本一の夢も途絶えた。試合前には今季を総括して、「悔しい思いでいっぱい」と心情を吐露していた。
 2009年を象徴する負け方だった。5度も得点圏へ走者を進めながら適時打が出たのは七回だけ。『あと1本』が出ない勝負弱さに苦しんだ。
 「もう一つ、確実に送るとか、転がすとか、確率というか、できることができていない。実力以上のことをするのは無理なんだから、そういうことで、確実性を上げていかないといけない」
 1点差の七回無死一、二塁で平野が痛恨の犠打失敗。『足と小技をからめて1点をもぎとる』。そんな目指す野球が根付いていない。「最後に緊迫したゲームができた。これを財産に来季、できなかったことをやる」。涙はこぼさなかった。
 前半戦は打撃不振や故障者続出に苦しみ、打順を変更するなど構想を曲げて脱却を図った。7月のオールスターにコーチとして参加したとき、同期の中日・落合監督から助言を受けた。近い関係者によると、先輩監督の助言で原点回帰を決めた。後半戦から再び鳥谷、新井の打順を戻し、真弓流を貫いて、追い上げにつなげていった。
 試合後、チーム宿舎で全体ミーティングを開いた指揮官は「この悔しさを忘れてはならない。来年、優勝という形でかえそうじゃないか」とゲキを飛ばした。思えば先代・岡田監督も先々代・星野監督も、就任1年目は4位。悔しさをバネに2年目、リーグ優勝した。2010年こそ真価を問われる1年。つかの間の休息ののち、常勝軍団再建へ、腕を振るう。


★狩野、真のレギュラー獲り目指す

 (セ・リーグ、ヤクルト3−1阪神、最終戦、ヤクルト15勝9敗、9日、神宮)狩野は“矢野不在”のシーズンを終えた。「1年間ずっと怖かった。朝、起きるのも嫌だった。野球の夢ばかり見た」。実質、初めて1軍選手として試合に出続けた今季。扇の要を守ってきた苦悩が言葉になった。それでも、前半戦は打率で上位に入るなど持ち前の打棒でも貢献した。「この経験を来年に生かしたい」と真のレギュラー獲りを目指す。

★鳥谷、あぁシーズン最後の打者に

 (セ・リーグ、ヤクルト3−1阪神、最終戦、ヤクルト15勝9敗、9日、神宮)鳥谷が阪神のシーズン最後の打者となった。九回二死二塁、中堅への飛球は力なく青木のグラブへ収まった。1点差に迫った七回には、二死一、二塁で二塁左へ内野安打。森岡の攻守に阻まれたが、中堅へ抜けていれば同点打だった。この打席まで今季19打数2安打と苦手の石川から意地の一打だったが、終戦に悔しさをかみしめた。今季は前半戦の不振を乗り越え、自身初の20本塁打も達成。チームリーダーとしての飛躍が期待される。

★「悔しい思いでいっぱい」

 (試合前、神宮球場の三塁側クラブハウスで共同記者会見)
 −−今年1年を通じた自己の評価は
 真弓監督「早い時期にリーグ優勝を巨人に決められ、悔しい思いでいっぱい。一方、最後にAクラス争いをしたという点で、来季に向けていいシーズンだったのではないか」
 −−開幕前の構想で成功したことは
 「先発投手で能見が出てきてくれたこと、矢野が出遅れたために狩野がある程度、独り立ちしてくれたことがうまくできたところだと思う」
 −−躍進した選手がいたのは収穫だった
 「来年が楽しみな選手が、何人かいる。桜井、大和は来年が楽しみです」

★ブラゼル、2度チャンスに凡退

 (セ・リーグ、ヤクルト3−1阪神、最終戦、ヤクルト15勝9敗、9日、神宮)ブラゼルは4打数1安打も2度の好機に凡退した。四回無死二塁では左飛。八回無死二塁でも二ゴロと、猛打賞の新井のあとをつなげなかった。「苦しい状態から、みんなであきらめずにやってきた。後半戦に入ってから、いい戦いはできていたと思う」。今季は途中加入し、貴重な大砲として16本のアーチを描いた。球団はB砲を来年も残留の方針で考えており、本人も「来年はこういう形でいいスタートを切りたい」と誓った。

★高橋光、意地の一打も敗戦に無言

 (セ・リーグ、ヤクルト3−1阪神、最終戦、ヤクルト15勝9敗、9日、神宮)高橋光が意地の一打を放ったが、勝利が遠かった。2点を追う七回無死一、三塁で代打で登場し、外角のシンカーを中前に弾き返した。今季10本目のヒットで1点差とし、「気持ちで負けないように積極的にいきました」と広報を通じてコメントを寄せたが、試合後は敗戦に無言。帽子を深くかぶったままバスへと乗り込んだ。

★新井、猛打賞も「悔しいね…」

 (セ・リーグ、ヤクルト3−1阪神、最終戦、ヤクルト15勝9敗、9日、神宮)1人気を吐く猛打賞も勝利につながらなかった新井は試合後、三塁側、阪神ファンの激励と罵声が入り交じる中を、静かに歩き、通路に入ってから「悔しいね」と言葉を絞り出した。今オフの過ごし方は「終わったばかりなのでまだわからない」。前半戦は極度の打撃不振に陥ったが、終盤の追い上げに奮闘した。「最後までたくさん応援してくれたファンの方々には感謝しています」。タテジマ2年目。新井の野球人生で最も苦しんだシーズンが終わった。

★花巻東・菊池と16日にも面談へ

 阪神がドラフト1位で指名することが確実な花巻東高・菊池雄星投手(18)と、16日にも面談を行うことが9日、わかった。南信男球団社長(54)が西宮市の球団事務所で「花巻東からは、16か17日に来てくれと言われている。まだどちらかは決めていない。(担当の)中尾スカウトともう1人か2人行く予定」と話した。
 面談では、育成方法のことなどをアピールする。また、神宮球場を訪れた沼沢球団本部長は、将来的なメジャー移籍を認める可能性があるかについては「そこまでの話を今、この段階では考えられない」とした。

★桧山、空振り三振に「まだまだ未熟」

 (セ・リーグ、ヤクルト3−1阪神、最終戦、ヤクルト15勝9敗、9日、神宮)神様も望みをつなぐ一打を打つことはできなかった。桧山は1−3の九回一死二塁の場面で代打で登場。フルカウントから空振り三振に倒れた。「あそこで当てられないということは、自分がまだまだ未熟だということ。来年やることがたくさんある」。今季は打率.225、1本塁打、9打点。サヨナラ打を放つなど勝負強さも見せたが、終戦に無念の表情を浮かべていた。

★藤川、最後は出番なし「体と心を整理」

 (セ・リーグ、ヤクルト3−1阪神、最終戦、ヤクルト15勝9敗、9日、神宮)守護神・藤川はマウンドに上がることなく、シーズンの最終戦を終えた。敗戦に誰よりも早く、帰りのバスへと続く通路を歩いた。その目は赤く、涙が浮かんでいた。「まだ終わったばかりだから。体と心を整理してから、しっかりと考えたい」。今季は右ひじ痛のため、3年ぶりの登録抹消を経験。チームの低迷に伴い、投げられない無力感も味わった。それでも、中盤戦以降は本来の力を発揮した。この1年を振り返るには少し、時間がかかりそうだ。


画像★CSを逃す…5年ぶりBクラスに転落

 (セ・リーグ、ヤクルト3−1阪神、最終戦、ヤクルト15勝9敗、9日、神宮)3位への道が閉ざされた。就任1年目を終えた真弓監督は「何とか勝ちたかった。望みをつなぎたかった」とひと言、ひと言をかみしめる。阪神は5年ぶりのBクラスが確定した。

 チームの顔が打てなかった。2−0の七回に1点をかえし、なお2死満塁。金本が初球の変化球を打ち上げ、捕邪飛に倒れた。絶好機をつぶした主砲は無言で引き揚げた。指揮官は「調子は良かったり、悪かったりする」と今季もフルイニング出場を続けた金本を責めない。それよりも「できることを確実にできていない」。七回無死一、二塁での平野の送りバント失敗など、シーズンを通して緻密(ちみつ)な野球ができなかったことを悔やんだ。
 昨季、最大13ゲーム差を巨人にひっくり返されて優勝を逃した。誰もが並々ならぬ意気込みで今季を迎えた。だが、優勝争いから早々と脱落。「順位が順位だから」とある選手が漏らしたように、激しい争いも3位を巡ってのもの。最後まで気勢は上がってこなかった。
 「緊張した場面でできたことを財産にしてやっていく」と真弓監督。来季に向け、最後は力強く締めた。


画像★藤川、最終戦はマウンドに上がれず…

 (セ・リーグ、ヤクルト3−1阪神、最終戦、ヤクルト15勝9敗、9日、神宮)阪神はアッチソンが七回から登板したが1点を失い、藤川はマウンドに上がることはなかった。7月10日に敗れたのを最後に、2人が登板した試合は22連勝。チームの後半の躍進を支えた。
 CS出場を逃し、藤川は「まだ終わったばかり。心と体を整理したい」と淡々と話し、アッチソンは「残念な試合になったが、自分のベストを尽くすことを考えてやってきた」と前を向いた。


画像★岩田が粘投も…5年ぶりBクラス転落

 (セ・リーグ、ヤクルト3−1阪神、最終戦、ヤクルト15勝9敗、9日、神宮)勝つしかない。何がなんでも勝つしかない。異様なまでの緊張感が漂う神宮のマウンドで、岩田が懸命に左腕を振った。

 「味方を信じて、投げるだけ。ワクワクとかはない。いつも通り。とにかく試合を作ること」
 決意をにじませ、ツバメ打線に立ち向かった。その立ち上がり。いきなりつかまった。先頭の福地に2球目を中前打を許し、野口に投前犠打を決められた。宮本には初球のスライダーを狙われて遊撃内野安打。続く青木の打席では暴投。二、三塁のピンチを招くと、その4番打者にフルカウントから左前へ運ばれ、先制点を与えた。
 昨季10勝を挙げ、飛躍を誓った2009年。しかし、初出場したワールド・ベースボール・クラシックから帰国後、左肩の故障が発覚した。開幕2軍はスタート。黙々と走り込み、1軍に昇格したのは6月上旬。“5度目の正直”となった7月29日の横浜戦(甲子園)でようやく今季初勝利を挙げた。その後はローテに定着し、ここまで7勝4敗、防御率2・67。苦しんだ分だけ集大成をみせたい一戦だった。
 前夜(8日)は大黒柱の安藤が4回2失点で降板。打線も館山の前に沈黙した。山口投手コーチは「安藤よりきょうの岩田の方がプレッシャーがかかる。自分の力を発揮して試合を作ってくれればいい」と信頼を寄せていたが、六回に2点目を奪われた。
 七回に打席が回った際に代打を送られ、6回を5安打2失点と踏ん張ったが、打線が燕投手陣の前に沈黙。大事な一戦で先発の役目は果たしたが敗戦投手に。チームも5年ぶりのBクラスが決定し、CS進出を逃してしまった。


★新井(3安打を放ったが勝利につながらず)
「悔しい。最後まで応援してくれたたくさんのファンの人に感謝している」

★鳥谷(CS出場を逃し)
「できることをしっかりやって勝ちたかった」

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うちの方からも今季もお疲れ様です><今年1年真弓監督もナインも頑張ったし来季は若手の台頭を期待するし
赤星さんがまた元気な姿で戻って来て甲子園に「1番センター・赤星」のアナウンスが響く事を信じたいしそれに
来年は春のキャンプからフル回転してそして開幕を迎えて欲しいしタイガースへの思いは変わりません!
ナギサ
2009/10/10 14:33
■ ナギサさん

今シーズンは、悔しい結果に終わりましたが、来季へ向けて新たな一歩を踏み出す地盤がある程度作れた年だったかもしれません。
赤星の状態が心配ですが、来季はリベンジしてくれるでしょう!
若手とベテランのパワーバランスの取れたいいチーム作りを期待したいですね。(^^)
mode-id@管理者
2009/10/10 14:47

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虎党の皆様、今季お疲れ様でした。岩田粘投もBクラス転落。金本チャンスに凡退。藤川出番無し。今岡が退団 "記録" room / diary mode./BIGLOBEウェブリブログ